フリーランスと正社員、どちらが働きやすいのか?

フリーランスと正社員、どちらが働きやすいのか?

フリーランス実態調査2020によると、「1年以内にフリーランスを開始した人の数」は 287万人から312万人と、8%も増加したとのことです。

フリーランスになった人がかなり増えていることがわかります。

それでは、フリーランスと正社員、どちらの働き方が良いのでしょうか?
正社員を5年、フリーランス歴7年のやまうちが経験談もまじえながらお伝えしていきます。

正社員って?

 会社に正規雇用されてる社員のことで、ほぼ終身雇用が保証されています。
私も5年正社員で働いていましたが、基本9時〜24時で働き、22時で帰宅できた時は「今日は早くかえれるな」という生活を送っていました笑
ただ、正社員でしか得ることのできないたくさんの経験を積ませていただいたとも思っています。

正社員のメリット

正社員のメリットについてお伝えします。

一定の収入がある

 会社が潰れない限りは、安定的に収入が得られるのは正社員の強みです。
月を跨げば自動的に振り込まれますし、請求書を出す必要がないのは楽ですね。確定申告もしなくて良いので、時間的余裕もうまれます。

同じ場所、同じ人と働いていける

 働く人が変わらないので、深い人間関係の中で仕事ができます。
環境が変わらないので、業務に集中できます。
組織で仕事をするので、全ての仕事をすることもなく、最終的に上司が責任を持つので働きやすいです。
同じ場所で働くことで会社内での自分への信用度が高まり、発言権がでてくることもメリットです。

社会的な信頼がある

 「正社員」というだけで不動産を借りるのに困ることはないと思います。
友人の話ですが、銀座の高級マンションを借りようとした時に「フリーランス」と言ったそうです。それだけで、不動産の審査でNGをもらったと聞いたことがあります。

正社員のデメリット

正社員のデメリットについてお伝えします。

自由度が低い

 上司の言われたことをやならいといけなかったり、若手の場合は特に電話にでたり、書類を回したり、実業務以外のことがおおいです。
私が正社員の頃は、定時までは周りの人に影響のある仕事、定時後は、自分の案件に関する仕事、と分けないと回らないほどでした。

ただ、私の場合は、この経験があってよかったです。
メモリ / CPU、Windows / Linux 、物理サーバーの管理・設定、VLANネットワークの構築、データセンター、FW、プロキシなどなど言われたことをこなすことで多岐にわたるコンピュータサイエンスの知識を業務をこなしながら学べたこに感謝しています。(苦手なことにも強制的に取り組めたので笑)

収入をあげるのが困難

 会社である以上、収入をコントロールするのは会社です。
自分一人が活躍したからと言って、即時給料が上がるわけではありません。会社全体の利益をみながら、あがっても上司・部下との給与比較もしながら、微量にあがるのが一般的です。
その分、安定して給与が入るのが正社員のメリットではあります。


フリーランスって?

特定の会社に属さずに個人事業主として、独立して仕事をする人のことです。
フリーランスになって7年。
初めはプログラミングも分からない中でドキドキしながら踏み出したのを覚えています。なんとなくとか、嫌だからとか、そいう言った理由ではなく、自分を、将来を変えるために僕は踏み出しました。

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットについてお伝えします。

自分のやりたいことができる

 フリーランスの強みは、自分の強みを仕事にできることです。
自分のスキルを生かしてプログラミングしたい人、デザインのビジュアルで課題を解決したい人、突出したコミュニケーション力で業務を遂行したい人、そういった人はフリーランスに向いています。
仕事は楽しくやるものです。あなたのやりたい仕事はなんですか?

自分が創りたいものがあるなら、フリーランスになったほうが良い僕は思います。

ご縁をより大切にするようになる

 昔、お世話になった社長が僕に好印象を持ってくださっており、そこから案件をいただくこともありました。
正社員時代は、何もしなくても勝手に仕事は降ってきますが、フリーランスになると、自分から案件の獲得に動かなくてはなりません。
そうなってからは、仕事があることへの感謝がより芽生えてきます。

人との出会いが、仕事を生み出し、
人とのご縁が自分の未来を創ってくれていると実感をしています。

収入を自分の力で上げていける

 お客様からの信頼、自身のスキルアップなどで月単位で収入を上げていくことができます。
サービスを自分で作ることができれば、フロー収入も視野に入るので、フリーランスは夢のある仕事だと感じます。

フリーランスのデメリット

フリーランスのデメリットについてお伝えします。

責任は全て自分

 フリーランスは個人であるが故に、仕事の全ての責任は、自分が持つことになります。これは会社とは大きく違うことです。
請負で仕事を受けたことがありますが、この契約の場合、お客様からOKをいただかないと案件完了になりません(お金もらえないことも・・・)
「責任を持つ」
という言葉は簡単に言えますが、本当に責任をもって最後までやり抜く経験がつくのがフリーランスの良いところであり、大変なところでもあります。
正社員(会社)なら、誰かに責任転嫁できますが、フリーランスは自分で責任を持たなければなりません。

大変なことを、楽しめるかどうかもフリーランスを選択する要素です。

確定申告がある

 正社員の時は会社がやってくれてましたが、フリーランスになると、自分で申告をしなければいけません。
税の知識を勉強する必要があるので、最初は大変です。数万円を支払えば税理士さんが見てくれるのでそちらも検討すると良いでしょう。
大変で貼りますが、お金の勉強は生きていく上で必要ですし、税の仕組みを理解すると、経費なども使えるようになるので、勉強をおすすめします。

いきなりフリーランスってどうなの?

個人的にはお勧めできません。
YouTubeやSNSで大学を卒業して企業、そして上手くいった人ももちろんいますが、それは一握りです。

正社員を一度経由することで、人脈の形成、社会人としての一般常識、などが身につきます。
すぐにフリーランスになりたい場合は、すでに案件がある・スキルがある・企業する場合などにした方が良いかと思います。

また、別業界からスキルをつけてフリーランスになりたい、転職したいなどの場合は、ぜひインターンなどで実務経験を積んでみてください。
そこで経験もつめますし、自分がフリーランス合うかどうかも分かるのでおすすめです。





結局どちらが働きやすいのか?

フリーランスでも、正社員でも、自分の目的から来る選択ができていれば、どちらも正解です。
ただ、目的は不明確、でも今の現状を少しでも良くしたいと思っている人がおおいのではないでしょうか?

そんな方は、Caus ( https://www.facebook.com/caus.etc ) をぜひ利用してみてください。
私もCausを運用されている飯田さんに将来の方向性を相談しますが、

  • 転職相談ができる
  • 幅広い業界を知れる(視野が広がる)
  • マーケットの中で、自分の強みに気づける
  • 稼ぐこと(収入)への考え方、捉え方が変わる
  • 将来へ向けた決断ができる
  • 楽しい

ができることがいつも楽しいです。

飯田さんは、フリーランス・正社員の枠を超えて、将来のことを一緒に考えてくださる素晴らしい人です。

これからの人生、もっとよくしていきたい方、
Caus ( https://www.facebook.com/caus.etc )を活用して、自分の未来を切り開いてみませんか?