#DevRelAsia 2020 今は「開発者が主役」

#DevRelAsia 2020 今は「開発者が主役」

2020年11月14日に開催された「DevRel/Asia 2020」で気になったSessionの感想を書いていこうと思う。

DevRelとは、Developer Relationsの略で、自社サービスやプロダクトを使う開発者とのつながりを強固にするマーケティング活動のことです。

開発者目線では、各分野の課題を解決するためのサービス・プロダクトを紹介するため、自身の知見向上や、新たな体験を生み出すことができてると感じた。

今回は特に興味深かった近藤佑子さんのSession「15年続く老舗技術メディアの李ブランディングで考えたこと」の一部を抜粋して感想をシェアします。

近藤佑子さんのNoteはこちら。

15年前は「技術が主役」

15年前はどんな世の中だっただろう?
その時代は大学生だったので、開発がどの程度大変だったのかはわからない。

10年前くらいに僕は社会人になった。
このころは、Webサービスが流行りかけていた頃で、Flash全盛期だった。(懐かしい・・・)

技術資料をgoogleで調べても出てこなかったりして、英語のドキュメントをみて開発をしていた。もちろん今もそれは変わらないが見る頻度が高かったのは間違いない。
過去はインターネットをみる環境がそれほど整ってはいなく、「技術」を知っている人がすごい、という時代だった。
その「技術」を学ぶためには、
・分厚い本を読む
・公式ドキュメントを解読する
・身近な先駆者に聞く
が大きなウェイトを占めていた

現在はどうだろう?
高速なインターネットが発達し、一人1台スマホを持って、どこでも情報が取得できる時代になった。

それによって、個人でも情報発信が可能となり、単純な技術情報は、ドキュメント、技術ブログ、SNS、さまざまなメディアで発信されている。

つまり「技術」は誰でも少し調べるだけで身に付けられるし、ある程度の課題は、先駆者が解決した情報を見ることができるようになっている。
15年前は「技術」を知っている人がすごい、から、今は「技術」を知っているのが当たり前の時代になってきたのである。

今は「開発者が主役」

今はどうだろう?
近藤佑子さんは「開発者が主役」とおっしゃっていた。
僕もそう思う。

「開発者が主役」を僕なりの解釈でまとめてみる。
今は、インターネットを使えば技術情報はたくさんあり、誰でも開発者になれる時代になってきた。
ノーコードで開発できるようになってきたのも大きい。(もちろん技術は必要だが)
だからこそ求められているのは、「自分が、社会に与えていけることは何か」を考えて行動している人だとお思う。

ただ言われたものだけを作れる開発者はたくさんいる。
クライアントの求めているものは何か、サービスの課題となっていることは何か。
しっかりとコミュニケーションをとって、それを汲み取り、アウトプットができる開発者が今、そしてこれからの主役になるはずである。

開発したサービス・プロダクトはきっと世の中にいい影響を与えられるものばかりです。
そこに開発者の想いが加わればさらに良いサービスが生まれていきます。


ともに社会に対してポジティブなアクションを起こしていきましょう!


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