幸福論は全部ウソ?!『破天荒フェニックス』著者の最新作を読んでみた

幸福論は全部ウソ?!『破天荒フェニックス』著者の最新作を読んでみた

こんにちは!eTc事務局の大井です。

最近は、気温もさがり、だんだんと秋の装いになってきましたね!

皆さんはビジネス本を読むとき、どんなふうに選んだりしますか?

私は、本屋でタイトルやテーマにピンとくるものを購入することが多いのですが、沢山の本から、選ぶのは毎回悩んでしまいます。

そんな時、コミュニティオーナーに、OWNDAYS株式会社 代表取締役社長 田中修治さんの最新作、『大きな嘘の木の下で』をおススメしていただきました。

「赤裸々にリアルを語られる経営者!」というのが第一印象でした。

本のなかで、私が特に大切にしていきたいと思った部分をいくつかご紹介していきます。

皆さんは、こんな経験ありますか?

「こんな失敗をしてしまった…もう人生おしまいだ!」「やってみて失敗するのは恥ずかしい…だったらやらないほうがマシだ!」

ちょっと、これはオーバーかもしれませんが、ミスや失敗に落ち込むこと、実践する前から恐れることはあるのではないでしょうか。

本の中のこの言葉に、私は勇気をもらいました。

人はそれくらい、会話する時相手のことなんて気にしてやいない(中略)、そこまで過剰に気にすることなんてない(中略)、ましてや他人の顔色を窺って自分の意思表示や挑戦を思い留まる必要なんて、これっぽちもない。

何かに踏み出せず、躊躇している時は「自意識過剰になっているだけだ」

周囲の目や、恥ずかしさに押しつぶされそうになったときは、「大丈夫!自意識過剰なだけ!」と自分に言い聞かせるようにします。

人生論のウソ~なぜ人は選択に意味があると思ってしまうのか?

「どの職種に就こうか」「今後自分はどうなりたいのか」

生きていると選択の場面が沢山あると思います。

私も家庭、仕事、将来の自分…様々な場面で「どちらが正解なのか」悩むことがあります。

でも、この言葉を学生時代ラジオで大人が言っているのを聞いて、受験のときや進路で悩んだとき後押ししてくれました。

この本のなかにも同じメッセージが書かれており、とてもハっとしたのでご紹介します。

人が選択に意味があると思ってしまうのはなぜか。

それは「自分は選択を間違えただけで、努力が足りなかったせいじゃない」と思いたいからだ。(中略)

どちらの道に進もうか悩んでいるのなら、僕は「迷わず面白いと思う方を選べ」とアドバイスしたい。(中略)

全ての努力や才能も、夢中という力には敵わないのだ。

「本当はどうしたいのか?」「大変そうだけど、やりがいがあり、ワクワクでき、成長もできそう」そう思う方を私は選択するようにしていきます!

経営論のウソ~人事は選挙で決めた方が絶対にいい

皆さんが所属している組織では、どんなふうに人事を決めていますか?

eTcでは自主的な表明で各PJへ参画しています。やる気に溢れたメンバーたちとの仕事は毎日とても楽しく、「私もさらに勉強してステップアップして仕事の質を高めていこう!」と刺激を受けています。

12か国340店舗(2020年3月現在)を展開するOWNDAYS社長の田中さんは、社内の人事を選挙で決定されているそうです。

人事評価などではなく、なぜ選挙なのか?

その理由がとても分かりやすく、「確かに、私もそうだな」と納得しました。

仕事で成果を出す為には「やれそうか?」ではなくて、「やりたいか?」が実は一番重要なのだ。(中略)

その仕事に対して強い情熱があれば、最初は苦労するかもしれないが、大概のことは乗り越えられてしまうものなのだ。

「やる気」は仕事の要なのだと、改めて学ばせていただきました。

「自信」とは自分をダメにする悪魔の言葉

eTcで学ぶ前の私は、「自信が持てたら挑戦しよう」と、実践を先送りにしてしまうことが時々ありました。

ただ、学生時代の進学、進級は「自信がついたから」行ったわけではない、ということに気付かされます。

「自信がついたから」中学生になったわけではなく、「自信がついたから」高校生、大学生、社会人になったわけでもありません。

すべて時間の区切り(制限)があり、タイミングが来たから進んだのだと思います。

ただ、社会人になると出世の時期や挑戦のチャレンジは自分で決めていかなければなりません。

私は、本のなかのこの言葉にとても背中を押されました。

「まだ自信がない」というのは、問題を先送りにする為の体(てい)のいい逃げ言葉なのだ。(中略)

必要な要素を明確に書き出して、目標として決めれば良いだけだ。(中略)

どんなこともやってみなければわからない。やってみて、もがいてみて、気づけば、それなりに「自信」がついている。自信なんていうのはその程度のもので、邪魔にもならなければ大した役にも立たない。

最後に

本や人を通じて学ぶことで、大事な価値観、倫理観を得ることができます。

これからもeTcや書籍、セミナーを通じて学び続けていきます!

引用文献

田中修治(2020).大きな嘘の木の下で ~僕がOWNDAYSを経営しながら考えていた10のウソ。~  幻冬舎

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